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​会長あいさつ

2023-2024年度

温故創新 ロータリーの心で

今期のRI会長ゴードン R マッキナリー氏は『世界に希望を生み出そう』をテーマに掲 げられ、その実現のために平和の推進を強調され、紛争の影響を受けている人々を助け るよう呼びかけました。

それを受けてRI第2560地区米山忠俊ガバナーは、楽しく友情が育まれるクラブにおい て、メンバー一人ひとりが楽しさを実感することが世界の希望を生み出す種になると述 べられ、テーマを『ロータリーの心で友情を深めよう』とされました。

事業目標

行動指針

創立30周年を祝し、新時代の礎を築こう

●プログラムの充実

 意義ある例会(奉仕理念育成、人間力向上に繋がる卓話、夜間例会等)、

 実践的な奉仕 活動(防災、環境問題等)、楽しい親睦活動事業、同好会活

 動の奨励等

●新会員の増強、仲間作り(IAC設立準備、他クラブとの交流等)

●IT活用の推進、クラブ活動の外部へのPR

●ロータリー財団、米山奨学会への寄付目標の達成

●クラブ創立30周年記念式典・祝宴の実施

 世界の日常と生活様式を一変させたCOVID-19も収束が見えはじめ、ロータリーもフルスペック に近い活動に戻るものと思われます。この間、国際紛争、地球環境問題、多様性の尊重、チャッ トGPTに代表されるデジタルテクノロジーの進化などにより価値観は大きく変化しました。

 一方、2023年はロータリーの奉仕理念に関する声明である「決議23-34」が採択されて100 年、また、2024年はクラブ創立30周年の節目にあたります。

 本年度はロータリーの基本をあらためて学び、クラブの歴史・伝統を継承しつつ、新しいアイ ディアも取り入れ、未来への起点になる年度となるよう活動したいと思います。皆様のご協力宜 しくお願いいたします。

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会長 丹呉 壽和

2022-2023年度

事業目標

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会長 磯部 由美子

行動指針

2021-2022年度

​ロータリーを知り、奉仕しよう。そして例会を楽しもう!

国際RI会長シュカール・メータ氏は、2021~22年度のテーマを「Serve to Change Lives(奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために)」と掲げられました。

「超我の奉仕」というロータリーの標語にあるように奉仕とは自分よりも他の人のことを先に考える事。他の人のために生き、世話をし、奉仕することで誰かの人生を豊かにすることは、自分の人生も豊かにしてくれる最高の生き方です。と示されました。国際ロータリー第2560地区 高尾茂典ガバナーは、今年度地区テーマを「ロータリーを学び、ロータリーを広げよう」とされました。COVID-19によって社会や人々の心が疲弊している今、奉仕を責務とする我々が優先すべき事は今季のテーマに添い地域社会や人々を元気に、そして豊かにするための活動の推進であり、真のロータリアンを育成し、より多くの人々にロータリーの認知度を向上させる。と掲げられました。

サックス

事業目標

行動指針

​「ブラスバンドクラブフェス!school of music 2022」

音楽を通して子供達や地域の人々を元気にし、地域の音楽活動を活性化

​させるきっかけとしたい。

新規会員入会促進(10%増)

例会の充実(ロータリーを学んだり交流や親睦を深める)

奉仕活動を行う(家族や地域と共に活動しRCを理解してもらい認知度アップを図る)

他クラブやRAC,IACとの交流を深める(WEB方式)

​会員同士楽しく時間を共有する

会長 近 恵子

2020-2021年度

​健康で元気(Health and Healthy)

国際RI会長ホルガー・クナーク氏は、「ロータリーは機会の扉を開く」をテーマに掲げられ、私達のあらゆる活動が、誰かのために機会の扉を開けてくれます。と示されました。また、国際ロータリー第2560地区 佐藤 真ガバナーは、ロータリーの原点「四つのテスト」で同じ価値観を共有する仲間と行う活動の一つが良いことと考え「ロータリーで良いことをしよう」と地区テーマを掲げられました。covid-19で三密(密閉・密集・密接)になり通常通りのロータリー活動ができない最中でも、各委員会が協力して、会員・家族・地域の方々の健康で元気な活動をしていきたい。

事業目標

行動指針

​「リレーマラソン大会(タスキでつなごう、スポーツの輪

           -笑顔で家族や友人の絆をつないで健康増進-」

 

会員の退会防止と入会促進(5%)

新たな例会の試み(WEB例会の充実)

会員の健康活動で元気を与える

笑顔(スマイル)活動

​楽しく笑顔で良いことをしよう!

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会長 髙橋 猪志雄

2019-2020年度

​和 をもって、事をなす!(協力しあって良いことをする)

マーク・ダニエル・マローニー2019-2020年度国際ロータリー(RI)会長のテーマは”ROTARY CONNECTS THE WORLD”『ロータリーは世界をつなぐ』です。ロータリーがなければ出会うことのなかった人々、共通の考えを持った人々と手を取合い、私たちの支援を必要とする人々の為に行動を起こす為のつながりを築いてまいりましょうと述べています。国際ロータリー第2560地区 大谷光夫ガバナーは今年度地区方針を、『楽しいロータリーでつながろう』とされました。さらに優先事項①「人々が手を取り合うのを促す」優先事項②「行動する」と目標を掲げられています。

事業目標

行動指針

​「中学1年生の職ナビ事業を通じ、地域を巻き込み大きな輪に」

会員増強

例会の充実(楽しくなる工夫)

友情の和の下、活発な意見交換

クラブ運営の活力になる楽しい親睦活動

一つでも多くの”ありがとうの交換”をつくり出す

​地域にアピールする社会奉仕活動で公共イメージと認知度アップ

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会長 布川 邦彦

2018-2019年度

​ロータリアンの人生は、奉仕の基、楽しく楽しくあっぱれに!

第2560地区運営方針のなかで、中条胎内ロータリークラブがクラブ基盤の強化として積極的に取り組む内容は、「会員の維持と増強」「MyRotaryの登録推進」。

人道的奉仕の重点化としては、認知症にやさしい社会、その予防として、車椅子生活のサポート「車椅子トイレマップ」を作成します。そして、地区補助金とグローバル補助金の活用を試みます。

​公共イメージと認知度の向上としては、車椅子トイレマップ完成後は、メディアを通した情報の発信、拡散を図ります。

事業目標

行動指針

​車椅子トイレマップの作成と楽しく新しい親睦活動

会員維持と増強

MyRotaryの登録推進

実りある社会奉仕活動

​公共イメージと認知度の向上

会長 水戸部 幸夫

2017-2018年度

クラブの特徴を活かした進化で 社会奉仕活動を

規定審議会の決定に伴い、今年度より定款及びクラブ細則が変更になりました。 今まで慣れ親しんだ委員会も組織変更により新しい名称に変わり、どのクラブも同じような委員会構成になっているものと思われます。しかしながら私たちのクラブでは、独自に奉仕プロジェクト委員会から社会奉仕委員会を3年委員会として独立させました。これは私たちのクラブが長年培ってきたクラブの特徴であり、先達の思いであると受けとめ力を注ぐ思いでおります。

事業目標

行動指針

​クラブの特徴を活かしたロータリー活動で地域との繋がりを深める

会員増強(2名の純増)
マイロータリーの登録推進
環境保全活動としての植樹

中条胎内ロータリークラブ/2017星野会長

会長 星野 富雄

2016-2017年度

誇りをもってロータリー活動を ロータリーを学び更なる飛躍を

新たなる伝統を築き上げ、未来へ伝える礎の年にしたいと思います。そのためにはロータリーを学び誇りを持って活動を行う事が、我々中条胎内ロータリークラブの飛躍につながると考えます。また、奉仕団体ではなく奉仕する人の団体になるように、会員相互の認識を深めたいと思います。

事業目標

行動指針

奉仕活動を通じて、地域へ貢献し認知度を高める

例会の充実(100%出席者を増やす)
会員増強(3%の純増)
奉仕活動において会長賞をめざす(チャレンジ)

中条胎内ロータリークラブ/2016池田会長

会長 池田 真吾

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